2026年6月から、CAD/CAM冠は「咬合支持」の要件が撤廃され、すべての大臼歯に適用できるようになります。技工所にとっては保険点数まわりの変化が特に大きい年になります。
あわせて口腔内スキャナーによる光学印象の評価が100点から150点に引き上げられ、アナログの印象採得からデジタルへの移行を後押しする内容となっています。ベースアップ支援料と同じ令和8年度改定に含まれる変更です。
ここがポイント
- 「咬合支持」の要件が撤廃され、すべての大臼歯にCAD/CAM冠が適用可能に。
- 光学印象の評価が100点→150点に引き上げ。
- デジタルワークフローへの移行が制度面から後押しされる形。
- 詳細な算定要件は厚労省・中医協の告示原文で必ず確認を。