米Formlabs社の歯科用フラッグシップ機「Form 4B」の2026年モデルが、他社製レジンも使える「オープンマテリアルモード」を標準搭載して発表されました。

50ミクロンのピクセルサイズを持つ新しい光学エンジン(Low Force Display技術)により、造形速度は毎時最大100mm、モデルによっては2時間以内での完成が可能とされています。従来機比で最大5倍の高速化を実現したとしています。

造形範囲は20.0 × 12.5 × 21.0 cmと従来機比30%拡大。レジンタンクの長寿命化と基本材料のコスト27%削減により、運用コストも下がるとされています。技工所での材料選択の自由度向上が期待されます。

ここがポイント
  • オープンマテリアルモードを標準搭載し、他社製レジンの使用が可能に。
  • 造形速度は毎時最大100mm、従来機比で最大5倍の高速化。
  • 造形範囲は20.0×12.5×21.0cmと従来機比30%拡大。
  • 材料の選択肢が広がることで、技工所側の運用自由度が上がる。
Formlabs Form 4B オープンマテリアル 光造形