日本口腔インプラント学会の学術大会で、子育て中の歯科技工士や歯科医師が研修・学会参加を継続しやすくするための施設が用意されます。
公式サイトによると、「子育て中の歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の育児期間における研修中断がキャリア継続の足かせにならないよう」、親子で参加できるサテライト視聴ルームが設置されます。開催日は9月19日(土)・20日(日)で、定員は30家族。事前予約制で、2026年7月31日から9月10日まで申し込みを受け付けています。あわせて託児所も別途用意されているようです。
歯科技工士業界は人材不足・高齢化が課題となっており、離職の一因として「育児との両立の難しさ」が挙げられることも少なくありません。学会単位でこうした支援策を用意する動きは、多様な働き方を後押しする取り組みとして注目されます。
- 親子で参加できるサテライト視聴ルームを9月19・20日に設置。定員30家族、事前予約制(7/31〜9/10受付)。
- 託児所も別途用意されている(詳細は学会公式サイトの該当ページを参照)。
- 育児期間中の研修中断がキャリアの足かせにならないようにする狙い。