日本口腔インプラント学会の第56回学術大会で、歯科技工士向けのプログラムが複数予定されています。若手からベテランまで、段階的に学べる構成になっているのが特徴です。
公式サイトによると、若手技工士の技術向上を目的とした「歯科技工スタジアム」の募集が行われており、申込期間は2026年3月2日から5月11日正午までとされていました。あわせて「専門歯科技工士教育講座」の情報も公開されており、一般演題として「技工士セッション」の演題募集も実施されています。
デジタルインプラント技工やカスタムアバットメント設計は、CAD/CAM化が進む中でも特に専門性が求められる領域です。学会という場で若手が技術を競い、専門家から学べる機会が用意されている点は、業界の技術継承という観点からも注目されます。
- 「歯科技工スタジアム」は若手技工士向けの技術力を競うプログラム。
- 専門歯科技工士教育講座、技工士セッション(演題募集)もあわせて実施。
- デジタルインプラント技工・カスタムアバットメント設計が主要テーマ。
- 募集期間等の詳細は学会公式サイトで要確認(時期によって情報が更新される)。